【上念司】都市伝説級の陰謀論をまき散らすトンデモ本をフルボッコ！妄想経済はやめろ！

合谷洋四郎 says:

エセ保守言論人による陰謀論叩きか ? 百田やこの上念、青山、櫻井等々の親米エセ保守派・商売保守たち。しかし、この上念も足立康史議員となんかよく似ているなー !

合谷洋四郎 says:

「エセ保守・ビジネス保守・ビジネス愛国者の氾濫する日本」

現在、日本会議や自民党等の自称保守だとか愛国者を気取っている連中がいかにデタラメであるかよく知って欲しい。奴らは皇室や天皇崇敬だとか言いながら、腹の中は自分たちの思う通りに天皇を動かしてその権威を悪用し、国民の上に君臨したいだけなのです。これだけ言っても分からないのは余程バカとしか言いようがありません。それか、自分をごまかして本音を隠蔽しているのです。この現象には、カルト集団の統一教会が関与しているものと思われます。

「明仁天皇へのエセ保守連中の攻撃から陛下を護る国民への注意喚起」

右翼連中とは安倍政権、自民党、日本会議系の右翼論客はもちろんのこと
、ネット世界に蔓延するネトウヨの連中も含んでいる。遂に本音があらわになって
いると言わざるを得ないひどい状況である。今になって、はっきりしたことは彼ら
が戦前回帰、その大日本帝国憲法下の天皇絶対主義、といいながら、天皇陛下
が現行法体系、最高法規の遵守を述べられると、安倍晋三のふてくされた表情
とともに、日本会議系の右翼の連中、さらにはネトウヨらが一斉に天皇陛下への
攻撃、中傷を繰り返す、天皇とは不遜、不純な目的、魂胆のために利用する手段
でしかなかったということである。

右翼連中の目指すものは真の意味での天皇陛下への敬愛、崇敬ではなく、単
にファシズム、反民主主義的弾圧国家のために天皇制を利用することでしかな
かったということは判明した。もちろん、今まででも察しはついていたが遂に確定
したわけである。とにかくその口汚い荒唐無稽な誹謗、中傷はとどまるところを知らない。自分た
ちの思い通りに利用できないとなるや、なにを言い出すやらである。
あるネトウヨブログ、gooブログであるが、「生前退位こと生前譲位を後押しして
いるのは」　①情報弱者の国民　②天皇陛下、皇族方というだけで脳内お花畑
と化したり、何も言えなくなる層③赤い陛下を最後の切り札として押し立てる内外
の左翼勢力④海外のよからぬマスコミだそうである。

ここのおいて右翼の本音は明らかである。
さらに「武家政権においては天皇といえども処罰された時代があります。江戸時
代には禁中並公家諸法度が制定されました。こうした歴史の教訓を学ぶ時代にな
ッていると思います、」
天皇崇拝、敬愛のの気持ちなど微塵もなく、自らの魂胆であるファッショに天皇制
を利用することだけであった。
それにしても江戸時代には天皇も京都の公家も全て江戸幕府の厳重なる監視
、支配下にあったのは間違いなく。そこから「紫衣事件」などというトラブルさえ生じ
たのである。室町時代には天皇はその存在すら危ぶまれるほど影の薄い時代も
あった。

明治時代を絶対とし、戦前回帰とは明治から敗戦までへの回帰、そこには天皇
絶対主権があった、とはいいながら右翼連中は何も根本に天皇陛下への敬愛の
気持ちはないのだから、つまり単にファッショに至る道具としか見ていなかったのだ
から、江戸時代の禁中並公家諸法度まで持ちだすという、浅ましいを通り越えた、
脳の融解を示す末期的症状を示しているのである。すべてはご都合主義である
ことを示している。だったら明治時代以降、大日本帝国憲法の時代を「「美しい時代」などと言わずに、
参勤交代や庶民には姓もなく、その意味で家族制度もなく、京都の公家勢力は単
に「間抜けや時代遅れの勢力」としか見なされなかった時代を「美しい日本」と
今から呼べばいいじゃないか。

「赤い陛下」とはよくぞ言えたものである。公務につく者はすべて現行法規に厳重
に従い、まして最高法規の憲法の遵守義務がある。公務に就く者の中で天皇陛下
は最高位の方である。法令遵守は当然すぎることである。改憲と騒いでいるのは日
本会議や自民党などの、まさしく「勝手なる所業」でしかなく、何も天皇陛下がそのよ
うな道を外れた行為に付き合われる必要などどこにもないのは自明である。
天皇陛下がその時代の憲法を遵守するのは当然すぎる話であり、明治天皇は大
日本国憲法、戦乱から改正手続きを経て戦後は昭和天皇も明仁天皇も日本国憲法
を遵守する、いうまでもないことである。今に時代、大日本帝国憲法に戻せ、
と言う者たちがいるが（日本会議、自民党、右翼連中）少し前はチョンマゲ姿が闊歩
していた時代に出来た憲法に戻せは時代錯誤以前であろう。

時代の進展、思想の進展は常識であり、21世紀にもなっての常軌を逸脱した主張は何か別に魂胆がある
と見て間違いない。それを「行政府の長」（自分では立法府の長などと誤解！していたが）の安倍晋三
が、ジジイ譲りの「押し付け憲法」と繰り返し喚き立て、法の秩序を破壊し続けてい
るのだからとんでもない火宅総理である。安倍や自民党、日本会議こそが近代国
家の統治構造を根底から破壊し尽くしている犯罪性を自覚しようともせず、天皇陛下
の良識以外の何物でもない憲法遵守のお気持ちをもって「赤の陛下」などと誹謗中
傷するごときは、言語道断の逆賊というしかなく、唾棄すべき言動である。

　やや旧聞でも、麗澤大学教授(日本会議)の八木秀次の「天皇は安倍政権の批判をするな」

これから分かるのは右翼連中、その中の八木秀次は「天皇陛下より安倍晋三ごと
きを上に置いている」ということである。天皇陛下をかくも踏みにじる右翼連中の悪事
は、まさに「逆賊は現在の自称右翼の中にいた」ことを証明している。
とにかく日本会議、自民党や民間のエセ右翼、ネトウヨなどから天皇陛下をお護り
申し上げるのは良識ある国民以外にはない。さらには皇太子殿下をもお護りする義
務が国民にはある。これを国民は今こそ銘記すべき時となったのである。

なせばなる says:

コイツくそだ