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5 Responses

  1. sure roan says:

    確かに、ソ連との競争であたかも月に行った様に見せかけていただけかもしれませんね

  2. 雷華L猫 says:

    ま、あの時の残骸や足跡は月に残っているわけだから。(^^;)

    月に異星人が住んでいる説は一番興味がある。

  3. Shoji MIzuhara says:

    ていうか、残してきた旗は今地球から見れるのでしょうか??

  4. 山口メンバーチョコボール says:

    これ、当時の写真技術でこんなにクリアに写るもんなの?
    月面の重力シュミレーションは地球で再現不可能なのに、どうやって地球に帰れたのかも不思議。
    噴射台がないし、地球への帰還軌道も正解に計れんだろうよ。
    宇宙服も当時の技術で月面上の気温変動(大気ないから地球上の体感温度は感じないだろうが)、太陽からの紫外線防護できたのかも不思議。
    カグヤが足跡や旗を撮った写真あるけど、鮮明じゃないよね?合成くさいし。

  5. Tachikawa Hajime says:

    月に行けない理由はハッキリしています。
    バンアレン帯を通過する時に宇宙飛行士に有害な影響を与えずに済む軽量の宇宙服を開発できない為です。

    バンアレン帯での放射線はとても強く、1mmや2mm厚の鉛を縫い込んでも防げません。

    また宇宙船に鉛でシールドすると重量が大幅に増えてしまいます。

    その証拠に今はNASAが放射線を防げる宇宙服を、当時の技術者が他界したことを理由に作れないと明言しています。

    当時と比べて遥かに知識も技術も発達した現代に、当時は作れた宇宙服が作れないというのは理屈が通りません。

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