特別番組「陰謀論の正体とは?~日本占領と「敗戦革命」の危機」江崎道朗 海上知明 倉山満【チャンネルくらら・8月11日配信】
★8月18日新発売!日本占領と「敗戦革命」の危機 (PHP新書)
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序 章 「敗戦で平和になった」という誤解
第一章 ルーズヴェルト民主党政権下での対日「敗戦革命」計画
第二章 中国共産党による対日心理戦争
第三章 戦時下での米中結託と野坂参三
第四章 近衛上奏文と徹底抗戦の謎
第五章 停戦交渉から逃げ回ったエリートと重光葵の奮戦
第六章 占領政策という名の日本解体工作
第七章 GHQと日本共産党の蜜月
第八章 昭和天皇の反撃
第九章 仕組まれた経済的窮乏
第十章 敗戦革命を阻止した保守自由主義者たち
( ˘⊖˘) 。o(せめて480pで…涙)
コミンテルによる敗戦革命を防いだのは、昭和天皇のご聖断ですね!
日本は終戦工作をソ連にしたのは日本史最大のミスです。スイスに仲介してもらったらよかった。
朝日新聞が嫌いでも
朝日新聞が日本語でシナ共産党の代弁者やってくれてる事は、ありがたい。
日本語しか読めなくてもシナ共産党の考えてる事が分かる。
楽しい組み合わせ。海上先生、新著はまだでしょうか。
良い番組だな~、毎度ありがとうございます。
13:00 NHKやら既存新聞メディアの悪口言いつつ同時に「増税賛成!財政再建必要だ!」なんて人います??
保守か否かとか思想の左右置いといて今は「どうしたら消費増税延期出来るか」又は
「増税した場合でもどうしたら不景気にせずに済む方法があるか」を探ってる感じに思えるんですが…
15:45 敵の手口、その思考や手の内をよく知りましょうということですね。
自衛隊にレクチャーしてほしい。
海上先生キタ――(゚∀゚)――!!海上先生の中世史のお話また伺いたいです!!
江崎先生のご新著アマポチいたしました!!一週間後が楽しみです!!
「情報。集めるだけなら切手収集と変わらん」。by プーチン。
戦前も今も変わらないような?
1-Clikで予約注文しました.部落問題に階級闘争を持ち込んだ松本治一郎は一目でコミンテルンだとわかりますが,松前重義や社会党右派の河上派などとコミンテルン・コミンフォルムとの関係はどうだったのでしょうか.産業界や学界をみるとこちらのほうが罪が重いと思いますが.
ミイラ取りがミイラにならないよう共産主義を徹底研究。コミンテルン、ホワイトハウス、そしてウォール街。このウォール街の連中のことも視野にいれとこーっと。
海上先生の素朴な司会っぷり(^^)。
大変勉強になりました。余りに濃密なので見直します!
次田と野坂さんぞうのお話は山村先生の戦後史の闇でもやっていましたね。新刊楽しみです
仲間内の座談もいいが、江崎さんと林千勝さんとの対談とか企画するといいと思うね。似たようなテーマで研究している人同士の会話の方が面白いと思う。
カマドウマやカマキリに寄生するハリガネムシは、寄生して成長すると奇主体内で分泌物を放出して寄主の脳を支配する。カマドウマを川に入水させて殺し、流れ着いたところで又寄生を繰り返し生存範囲を広げる戦略だ。コミンテルンの浸透工作はまさにこれだ。米国労働組合や作家組合の事務局、マスコミの編集局に入り込んで次第に自らの意図する方向へ組織を動かして行く。外側はカマドウマだから、内部に潜むハリガネムシは見えない。敗戦革命をハリガネムシは何処へ潜んだか?現在のオールドメディアや政官財の反日活動を眺めると、金主は誰で、日本国内のどの人物、組織を動かしているのか?が読めてくる。 豪州、米国でシナのSilent invasionが表沙汰になってきたが、日本ではまだその段階の手前にある。ということは相当広範囲に、深々を浸透工作がなされているとなる。江崎先生の御著書を拝読して様々な気づきを与えられ感謝しております。
目から鱗の有益な話でした。
日本の赤化工作は1945年が本格的な始まりでそれは2010年ぐらいまで非常に
有効に機能していたわけですね。第一次安倍政権をはじめとして中国・朝鮮に不都合
な政権は赤化したマスコミとか中朝の傀儡である旧社会党(現在の民主党系勢力)、
共産党にによって潰されてきました。
私の洗脳が解かれてきたのも2010年以降ですね。
陰謀論とレッテル貼って議論しないのは思考停止です。それこそが洗脳されていることです。戦前の公文書や新聞にはコミンテルンもユダヤの陰謀も議論されてる。清教徒革命は英国を追放されたユダヤ人が仕掛け、フランス革命はユダヤ人に自由と平等を与えるものだった。日露戦争はユダヤ人が日本軍を使ってロシア人に対する復讐であり、第一次世界大戦はフリーメイソンがオーストリア皇太子を殺害して始めた。1913年にグローバリストによってFRBはつくられ、背景にはウイルソン大統領が女性問題で弱みを握られてユダヤ人のバーナードバルークの操り人形だった。
近衛上奏文で言われてるように、陸軍では中枢が赤化され、革新官僚によって政府内部にもコミンテルンのスパイが侵入していた。当然のこととして各国はそれぞれの立場で自己正当化しており、戦前の日本を論ずるのに外国の文献に頼るのではなく、戦前の日本の公文書や新聞を中心にしてほしい。悲しいことに戦後の文献は表現の自由はなく、何よりも公職追放でまともな人がいなくなってしまったので…。
革命されなくてほんとに良かった。この卑怯さ狡猾さを日本は心に刻んでおかなければならないですね?
多士済々のチャンネルくららのなかでも大好きな江崎道朗先生、海上知明先生の共演ということで、ワクワクします。内藤陽介先生、山村明義先生も加えて、オールスター年末特番やって欲しいです!
日本はマルクス主義を真髄だけ骨抜きにして受け入れた。
これが吉となるか、朱子学のようになるか。
一回共産党は政権取ってね?
それよりも早くヴェノナを再販して欲しい!
「陰謀論」は、ケネーディーを暗殺した連中(左翼ユダヤ金融)が自分達の犯罪を隠すために使った手法。
UFOなどのトンデモ話しと混ぜて、(そんな事を言っていると社会で変人扱いされますよ!)と宣伝して、自分で自分を抑えて自主規制する様にする工作。
世界は腹黒く残酷で陰謀に満ち満ちている。
500ページ!確かに恐ろしく分厚い本が江崎さんの前に立っているな。
かつて、理解もせずに共産主義を叩くだけのタイプの人たちって、今のご時世、陰謀論(=影響力行使)全面忌避の学界に、まんまと転進しちゃったわけなんでしょうね。
しかし、いちいち陰謀論ではないという説明やらエクスキューズをするのは非生産的で面倒だね。陰謀論の定義があいまいだが、非陰謀論とは何かもあいまい。歴史屋は公式文書以外の情報は全て陰謀論だというのかね?コミンテルンのスパイが公式文書に自分らのやらんとしていることを書き残すことはあり得ないわけだが。歴史なんてものは科学でも学問でもなんでもなく頭の悪いオタクの集まりで、それも右も左も分からない連中が集まった左のサークルにすぎず、連中が陰謀論というレッテルを使うのは自分らに都合の悪い言論を抹殺するのが目的。つまるところ、こんな何の権威もないバカの集まりサークルの中で発言しても無意味であり、事実、ファクツを一般に向けて発信していればいいのであって、その場合、歴史サークルの反応など無視すればいいということだろな。w
小沢一郎の末路そのものやね?二階辺りもその小沢路線やな?永田町にいる国会に巣食う白蟻を駆除しないことには戦後レジームの脱却はないなぁ〜
大学側の発信を拡散する媒体があれば、世論におけるアカデミズムの地位が向上するのではないか?アカデミックな人を蔑む世論が日本には根強く存在しているように感じます。
早く、海上さんと宮脇さんのチムール話が聴きたいです。
最初この新著の情報が流れてきたとき、同社から出版した前著となにが違うんだろう?と訝しく思い、
購入をためらっていたがこの動画を観て購入したくなった。Kindle発売されたら、だけどw
次回の動画が待ち遠しい。
NHKと朝日新聞と野党の悪口ばっかり言っている人・・・
おっとKAZUYAの悪口はそこまでだ。
共産主義の文明実験は、失敗から学ぶと言う点で、必要であったのだろう、神様的に。
共産主義の本質とは何かを理解したのは欧米でもハイエクの The road to serfdomが出版された以降の話なのではないかな。マルクスを研究してもそれは分からず、ハイエクのような広い文脈で「集産主義」というものを再定義することで初めて、ナチスの国家社会主義が集産主義つまりは共産主義と同根だということがやっと理解されたわけだ。今でも左の連中が自分が左だという認識が全くないのは、自分たちが善悪の問題、正義について論じていると勘違いしているからなんだろね。
もし満州にユダヤ国家ができていれば、仲介役になっていたかな。
「陰謀」ではなく「影響力工作」、また「自滅」という視点。
こういう冷静で鋭利な視点が大事だと思う。
それなくして単に「日本はアメリカにはめられたんだ」式の議論だけでは全く意味がない。
そんなの、国際政治の権力闘争的にはあって当たり前なんだし、そういう事も含めて最終的に買った負けたが決まる。
「純粋」なだけじゃだめで、常に「賢く」なければならない。
その意味で為政者と情報を取り扱うもののありようが問われると思う。
共産主義は、
マルクス教の信者が 共産主義暴力革命で、
市民、農民を虐殺して 世界征服を目指す(国境を無くす)
国家社会主義労働者党なみに 悪質です
戦後73年日本現代史研究は終戦直後の歴史を扱い始めた。
現代のアメリカはどうなのですか?ロシアや中国のスパイの話が出ていますが。既にフリマされているのが、表に出てきているようですが。
パヨク、リベラルと叫ぶだけの非難だけが、広まっているが、本当の保守?はどこと言うところが、いいね。
12:31
某せんべい屋は右を装った反日左翼と見ています
立ち向かうために真剣に勉強しなくては、と改めて思いました。
今回も2冊買います♪
戦争はあくまで政治の一つの手段でしかないですしね。交渉テーブル等での両国間の駆け引きが一番重要。戦争はその駆け引きがこちらに有利になるように直接的アプローチをかけているに過ぎない。
★お陰様で、発売後3日で大重版決定しました!!
今日読み終えました。これを読んで痛感したのは、日米戦争における共産主義者の戦争責任です。この責任がほとんど追及されていない。総括が必要です。!共産党員責任とれ!
江崎さんは、クララではコミンテルンまでしか触れないね。講演や著作でももっと掘り下げているのに。