9.11テロ 陰謀論概説 6/7
2007年09月15日講演
1.『ボーイングを探せ』
2.『Confronting The Evidence』
http://video.google.com/videoplay?docid=-8142677247936155656
3.『目撃者 』
http://video.google.com/videoplay?docid=-6426655409740457904
4.『ルース・チェンジ』
http://video.google.com/videoplay?docid=3031125939592548381
5.『真実を求める遺族たち』 ←今ここ
http://video.google.com/videoplay?docid=-1424226819026640103
1.
911事件は、ブッシュ政権およびその背後に控えていた
いわゆる米国のシオニスト・ユダヤ系エスタブリッシュメント=NWO推進者たち
(D・ロックフェラー爺/CFRのトップの連中/ネオコン一味/ニューヨーク知事/
ウォールストリートの連中/悪徳銀行家/スカル&ボーンズ他の悪魔崇拝者団体/
FBI/CIA/NSA/ペンタゴンなどの上級幹部/モッサード(イスラエル諜報部)/
サウジアラビア情報局/各糞マスコミ/悪魔に魂を売り渡したTV芸人…etc)、
つまり米国の上流階級の一部が計画、そして実行した偽旗テロ作戦でした。
その一番の目的は、NWO(新世界秩序)の建設でしょうが、
対テロ戦争という詐欺をでっち上げることにより、
アフガニスタン(黄金の三角地帯の麻薬利権)やイラク(石油利権)の強奪、
悲願の「大イスラエル」建設計画、もちろん軍産複合体は大儲け
対テロを口実に一般市民への管理体制の強化、など
いろいろな目的を併せ持っていました。
その中にはもちろんWTCの破壊による保険金詐欺や
本来の解体費用(解体前のアスベスト剥離処理費用)の節約なども
当然、含まれていたことでしょう。
さて、911のWTCツインタワービル崩壊事件は、ビル中心部にある鋼鉄製の
47本の鉄骨の各階(あるいは数階おき)に仕掛けられた
超小型核爆弾のシンクロ起爆による上部階からの制御爆破解体でした。
この点、ビルの最下部に爆薬を仕掛けておいて、
ビルごと自身へすとんと落とすという従来型の制御解体方式である
第7ビルの崩壊とは異なっています。
これはニューヨークという大都会のど真ん中で引き起こされた核事件でした。
ヤツらは大都会での核兵器の使用と言う恐ろしい事実を隠すため、
最初は飛行機の燃料火災のため崩壊したなどと嘘を吐き、
それが苦しくなってくると今度は
真相追求運動の内部に潜り込ませた色々な人物や団体などによって
「サーマイト(テルミット)が使われた!」などと言い始めました。
著名なスティーブン・ジョーンズ博士や
1000人の抗議する建築家団体などが唱えるサーマイト(テルミット)説は、
この超小型核爆弾の使用を隠蔽するためのスピン情報です!
S・ジョーンズ博士&テルミット論者達は皆、真相究明運動側に入り込んだ
権力側の工作員です!!
大体、あれだけの巨大な建造物が鉄骨も含めて、ごく小さなサイズにまで寸断され、
建材のコンクリートに至っては、ミクロン単位のパウダーになって
マンハッタン中に10センチも降り積もるなどという芸当が、
どうやってテルミット火薬で実現できるのでしょうか?
また巨大な窓枠を外側に100メートル以上も吹き飛ばす程の爆発力を
テルミットで実現するとなると、総量で何百トンも必要となるという試算もあります。
そして当時、あの粉塵を吸い込んだ消防士や救急隊員、警察官、一般市民などが
一様に呼吸器系を初めとする多様な種類の癌を発症して苦しみ
既に何千人も亡くなっています
事件の黒幕たちはそれを
粉塵の中に含まれていたアスベストのせいにしようとしていますが、
アスベストで引き起こされるのは中皮主であって白血病ではありません。
これらは広島や長崎と同じ、典型的な放射性原因での癌の症状です。
繰り返しますが、911は大都会のど真ん中で起こった核爆発事件でした。