にせ深見青山の陰謀論など怪しいものには惑わされないようにしてください。

にせ深見青山の陰謀論など怪しいものには惑わされないようにしてください。
なんでもかんでも、源氏と平家の争いだの、
イルミナテイの抗争があるだの考えて狂うのは
やめといたほうがいい。
明治維新については、南北戦争の余った兵器を売りつけて
国益のために馬券を購入したようなものそれは事実だが
ロスチャイルドとロックフェラーの争いだとかそこまで
飛躍しなくてもよい。代理戦争はあるかもしれないが。
一番の問題は国常立の神をルシフアーと同一視するのは
明らかに間違っている。
国祖を貶める行為は日本人は行ってはならない。
大変な失礼である。
秋篠の宮も偏狭なキリスト教の思想に騙されてはいけない。

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1 Response

  1. 渕上美彦 says:

    国常の神は宇宙のbigバーンのとき、アメノミナカヌシ、などの直後4番目に生まれた神であり、地球そのものであり、太陽系の主催神でもある。アマテラスなどよりよほど古い神です。つまり、堕天使で神に逆らったなど誤解も甚だしい。無知にもほどがあります。国生み以前に、火の玉状態の地球のときに生まれた神であるということ。つまり神々の御霊の大本でもあるわけ。ゴッドすら新参者ということになりますね。ということは、堕天使などというのは大変な誤解です。むしろ国祖を呪詛によって封じ込めたのは今までの神々でした。かれらは物質文明のために主となったのであり、その神々こそがルシフアーの類ということになりませんか。

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