【陰謀論の正体】Don’t trust the conspiracy theory !
truth about conspiracy theories…Catholic governance structure and Catholic domination and Fundamentalist Christianity.
ユダ金、ユダ金、と言うが、通貨そのものの仕組みに踏み込もうとしない陰謀論って、何なのだろう...?
pinkglalemさんのリクエストにこたえて...再うp。
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「私に一国の通貨の発行権と管理権を与えよ。 そうすれば、誰が法律を作ろうと、そんなことはどうでも良い。」
.........マイヤー・アムシェル・ロスチャイルド........
マイヤーロスチャイルドの言葉を思い出して欲しい。法律にも政治にも権力は無いと言ってるんです。 ”国の通貨発行権”こそが、権力の源泉。政治とは単なるヤラセです。
ガダフィのアフリカンディナール構想と言うのは、通貨に紙やPC上の数字でなくて、金を使うと言うこと。コレを行うと、資源、人力、技術の無い国から、大量の金が流出してしまいます。
まるでオセロゲームのよーに、現在の世界の富の構図が逆転してしまうのです。
例えば、RKや毒立党が #FED (連邦準備制度)の話をすることは、絶対に無い。なぜなら、#FRB(連邦準備銀行) は #ユダ金 の急所だから...連中がここを攻撃することはない。...なんでかッて...? 連中は実は、ユダ金側の人間だから...
この事件;http://youtu.be/FvtM8v8zhLI は、統一教会の犯行です。 ; なんか、「クスコの乱」とか言って、暗殺されかけたと主張する人がいらしゃるんですが...連中は狙った獲物はハズしません。
................pinkglalem.............
ユダ金の急所を攻撃した事例→;http://youtu.be/c2HUsKG9Bp8
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再アップありがとうございます…m( _ _ )m…この中で語られている陰謀論者の多くがクリスチャンであるという事実は、大変ショックでした。考えてみればそーで…この観点から検証してみると、ユダヤ陰謀論自体、大変怪しげなモノであることがわかりました。
検証してみると...アシュケナージはカザール人ではなくて、もともとイディッシュという方言を使うゲルマン人でしたし、CFRをコントロールしているのは、バチカンでしたし、日本でCFRの役割をしているのは皇室と田布施部落システムでした。
この方の信奉者の人たちが知らないことでしょうが、
昔バブルの頃、こういった話し方をするマルチのセールスマンが沢山いました。
私もそんな仕事をしていた人を知っています。
創価系の企業の営業マンの経歴があるとか、聞きました。
その時に保険金殺人を目撃したと、ある動画の中で話していましたね。
どこまで本当のことを話しているのか、私にも分かり兼ねます。
ただ、この動画の中で指摘されているように、人は本質の部分にはふれたがりません。
語られない真実を如何に読み解くか、そういった行間を読むことが重要だと思います。
誰かを信じている人にとって、信じている間は、至福の時なんでしょうが、
そんなお膳立てされた「真実」なんてあるのでしょうか?
事物や他人を疑うことを忘れ、自分で確かめてみる姿勢を失ったら、マルチの餌食です。
探究心を失った怠け者は、結局ダメな人間なのです。
中央銀行の詐欺だけは本当に誰も目立って主張してないな。
「これが本質。、これが答え」その通り。