武田邦彦 アメリカの魂胆と陰謀論 by videoupper · Published 2017年7月19日 · Updated 2019年5月23日 武田邦彦 アメリカの魂胆と陰謀論 共有:Click to share on Twitter (Opens in new window)Click to share on Facebook (Opens in new window) Related
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それはケースバイケースだろ。
アメリカがナチスに資金提供してたら、それは陰謀でしょう。
現在の世界が裏の支配者の謀略によって動かされているのは常識だろう。それは何も軍産複合体が兵器を売るためだけに謀略を仕掛けて混乱を作り出している訳ではない。裏の支配者の目的は自分たちの最終目標である世界独裁支配体制を構築するためである。裏の支配者とはユダヤ国際金融資本グローバリストたちである。最もユダヤと言っても本当の民族的な意味でのユダヤ人ではないと言われているが。
アメリカが世界の各国を民主化したがっているのは、最終的に各国をグローバル化したいためであり、その一里塚として民主化させ、そして、企業を民営化させ、最終的にグローバル化させてアメリカの多国籍企業が参入し、利益を吸い上げるというのが目的だ。アメリカと言う国は、簡単に言うと「株式会社・アメリカ」なのである。だから世界中の国を市場化させてそこから利益を吸い上げたいのである。それがアメリカを牛耳っているユダヤ国際金融資本の目標である。TPPなんかはそれの典型だろう。日本のあらゆる分野の非関税障壁に文句をつけて解放しろと攻め込んで来るのである。彼らにとっては、国家とか国境とか民族とかの概念はビジネスの邪魔なのでいる。だから、その国家の法律よりも条約を優先するのだ。それがグローバリストの常道である。武田氏の解釈はあまりにも生真面目すぎる。そんなお人好しの論理で世界は動いていない。
題だけはカッコええな。糞じじい。無責任極まりない野郎じゃ！
世界を平和にする陰謀です。
ほんまにいつ見てもババチイ顔、ダミ声や。